5/29/2019

175°DENO担担麺 TOKYO "175°郎"

今月いっぱいで終了とのことでもう一度食べたかった担担麺
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*175°DENO担担麺 TOKYO
*G系汁あり担担麺 175°郎(いなごろう) 1,000円
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オペレーションが大変なのか原価があわないのか定かではないが昼夜限定10食づつ提供との書き込みも目にした終了間際の175°郎。野菜マシだと食べきれずスープにも影響するため&背脂マシだとモタれそうなので前回同様にニンニク普通と無料範囲MAXの辛さ(2)痺れ(6)マシで注文。

約10分で着丼。今回は別皿で青山椒をサービスしてくれた。モチモチのオーション麺、柔らかい大判叉焼、シャキシャキのもやし、キャベツ、ニンニクが加わった坦々スープが変わらずもの凄く美味しい。やはりこの限定175°郎は今月いっぱいで終了。来月からは冷やし担担麺が提供されるとのことでした。今月中にもう一度食べに来るかな?ご馳走さまでした!

食べログ: 175°DENO担担麺 TOKYO

5/15/2019

担担麺ぺんぺん "担担麺(汁あり)+ミニ咖喱飯"

最も好きな香噴噴(シャオペンペン)東京木場がプロデュースしたお店が先月虎ノ門にオープンしたので初訪麺。新虎通り沿いで正面扉を開け放ちカウンター席は外向く最高のロケーションでお洒落カフェ風のお店。メニュー構成は木場と同じなのでいつものセットを券売機出購入後入店

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*担担麺ぺんぺん *担担麺(汁あり)850円、ミニ咖喱飯150円
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汁あり担担麺は細麺か太麺を選べる。食券を渡す際に「太麺、辛さ増し、痺れ増し」と伝えると激辛(+200円)がある為かスタッフに「少しだけ辛くしますね」と言われた。外を眺めながら待つこと7-8分でお盆に乗せられた担担麺は着丼。よくかき混ぜまずはスープから「んっ辛くないし痺れも少ない!」と思っているとミニ咖喱飯が香噴噴より小さい茶碗で運ばれてきた。


麺を食べ終えスープに沈む肉味噌を咖喱飯にオンし担担咖喱飯に仕立てると香噴噴より少し塩っぱいカレーに感じる。外のポスターの隅に外食展開している資本系グループの名が記載されていたのでやはり香噴噴の2号店ではなくプロデュース店なのか?立地も良過ぎるしね。食後も美味しい後味が残らないので期待していただけに少し残念な気がする。やはり絶品汁あり担担麺を食べるには木場まで行かなければならないという結論!着丼して写真を撮っていると「冷めないうちにどうぞ!」と睨まれますけど... (^^;; あくまでも私的見解です

食べログ: 担担麺ぺんぺん